カテゴリー別アーカイブ: 応援メッセージ
中越から福島へ
先月末を最後に、みんなに惜しまれつつ、中越から福島へと旅立っていった本センターのスタッフ 北村育美さん。
昨日(4/3)付けの福島民報に、彼女のことを伝える記事が掲載されていました。
福島県富岡町で唯一の新採用として選ばれ、福島の復興に携わる北村さん。
ぜひ中越での経験を活かし、福島でも北村さんらしさを発揮してほしいと思います。
長岡からも全力で北村さんを応援していきたいと思っています。
ガンバレ、いくみん♪
【お知らせ】森のようちえん ふたばっこについて
皆さんは「森のようちえん」をご存知でしょうか。
デンマークが発祥の自然保育方法で、遊び場も学び場も森の中。一日の大半を自然の中で過ごすようちえんです。
多感な幼児期を自然の中で過ごすことで、感性を豊かにし、しなやかで強い心を育みます。
長岡では、東山にある赤城コマランドで「森のようちえん ふたばっこ」が展開されており、週5日のクラス、親子参加の週1のクラス、土曜日だけの月1,2回のクラスがあります。
自然保育のご興味のあるお父さんお母さん方、ぜひお子さんと一緒にお出かけください。
年度途中からでも入園できます!
詳しくはこちら↓
http://plaza.rakuten.co.jp/2bacco/
■お問い合わせ先
住所:新潟県長岡市新保2丁目28-5
TEL&FAX:0258-24-3513
携帯:080-5651-1049(代表:古川 貞子さん)
【まわらんしょ】年末最終日の様子
12/27(火)は、年末最後のまわらんしょの日でした。
長岡市内の積雪はすでに40cmを超えています。まずは駐車スペースの除雪をみんなで行いました。
福島の浜通りや中通り地方からいらっしゃっているみなさんは、この雪の量にとても驚かれたのではないでしょうか。
それでも、雪が積もってからは毎日、家の周りの雪かきをしているようで、みなさんとても上手に素早く除排雪していました。
中では、前回のクリスマス会で使用したイルミネーションを外し、ツリーを解体して、大掃除を行いました。
そして、外では消雪ホースの設置。
センサーが雪を感知すると、このホースから自動でお水がでるしくみになっています。
雪国の知恵ってすごいですね!
中では、吉田さんがおしるこを作って待っていてくれました!
みんなでおいしくいただきました。心も体もほっと一息。
いつものように、おしゃべりにも花が咲いて楽しい時間を過ごすことができました。
年内最後の日も無事に終了。
この一年いろんなことがありました。被災した皆様にとっては忘れられない一年となったことでしょう。無事に一年を締めくくられたことに感謝し、来年も良い一年になることを祈るばかりです。
来年は1/10(火)13:30~オープン。14:00から雪かき道場による簡単な雪かき講習と、福島のみなさんからお雑煮を作っていただきます。
来年もみなさまに愛されるような拠点づくりを目指していきたいと思いますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
それでは、みなさま良いお年を。
【まわらんしょ】クリスマス会をしました!
12/20(火)、一部晴れ間も見え、絶好の(?)クリスマス会日和。
雪を心配してか、バスでいらっしゃった方もいたようですが、今回も大勢の人に集まっていただきました!
10:30のオープン前から続々と利用者さんたちが来てくれて、まずはみんなでカナッペやサラダの盛り付け。
テーブルにはボランティアさんが作ったディップや、漬物も!とってもおいしそうです。
シャンパンで!と行きたいところでしたが、お昼なので一応ノンアルコールのシャンメリーで乾杯!
お昼には、鴨鍋も登場!なんと野生のカモだそうで、長岡市のとある方がご趣味で狩猟をしているんだとか。新潟産コシヒカリで作ったおにぎりも提供していただきました!
鴨鍋を提供していただいたお二人からご挨拶。
と、ここでサンタさんが登場ーーー!!!
みんなにプレゼントを持ってきてくれました!
子どもたちのみならず、大人たちもみんな大興奮!
やっぱりサンタさんが来ると盛り上がりますね。子どもたちの目がきらきらと輝いていたのが印象的でした★
食後にはケーキ。チーズケーキのフルーツタルト。おなかいっぱいのクリスマス会でした!
いつものように話もはずんで、BGMのクリスマスソングが聞こえなかったくらい(笑)
25日の当日も、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。
★Merry X’mas★
鎧郷小学校5年生のみんなが来てくれました!
12/15(木)小雨が降りしきる中、新潟市西蒲区鎧郷小学校から小学校5年生51名が長岡防災シビックコア地区に遊びに来てくれました!
ブログをずっと読んでいる皆さんはおわかりかもしれませんが、以前に福島県郡山市で行われた富岡町・川内村のお祭りの際に、学校田で作られたお米を持って行き、避難生活を送っている方々に食べていただきました。
そのお米を作ってくれたのがこの鎧郷小学校の5年生のみなさんです!
残念ながら防災センターの研修室は工事が入り、この日は使えなかったので、向かいにある消防本部の4階をお借りしました。
まず、シビックコア地区全体の概要を説明。防災に強い拠点を目指し、中越地震後にこの地区が整備されたこと、また公園は災害時にはテントを張って避難生活ができ、地下には100トン水槽があること、消防本部は天然ガスを利用した自家発電機能があることなどをお話ししました。
次に、郡山でのお祭りの様子をみなさんに報告。
お祭り当日の様子などや、いただいたお米を食べている様子など、当日の写真を織り交ぜて報告しました。
食べた方からは、「おいしい」「みなさんのつくってくれた様子が目に浮かびます」「ありがとう」などなど、たくさんの感謝のお言葉をいただいたそうです。
帰りたくても帰れない避難者さんたち。でも、みんなの作ったお米のおかげで、避難者さんたちはとても楽しいお祭りの日を過ごすことができたでしょうし、みなさんの想いも、間違いなく避難者さんに届いたことでしょう。
その後の質問タイム。たくさんの人が自発的に手をあげ、質問してくれました。ボランティア活動をする上での喜びや苦労などに関する質問など、多くの質問がでました。
全員の質問に答えたいぐらいでしたが、時間には限りがあり、すべての質問に答えることができずにとても残念。
後半は「防災センターを探検しよう!」ということで、防災センターの屋根付き広場に移動してもらい、センター2階のボーサイダーの秘密基地でクイズを解きながら防災に関する知識を身に付けてもらいました。
すべてのミッションをクリアーしたら、すべり台をすべり、ハンコを押して終了。その後みんなで答え合わせを行いました。
そしてなんと、みんなが作ってくれたお米を私たちにも贈呈していただきました!
どうもありがとう!おいしくいただきます♪
そして最後の最後にもビッグサプライズ!
みんなの想いのこもった自作の紙芝居を披露してくれました!これには先生も事前に聞かされていなかったそうで、とても驚いていらっしゃいました。
自分たちでストーリーを考え、絵を描き、紙を持つ人、読み上げる人の役割分担もきちんとできており、とても感心しました。
お米を作った人も、食べた人も、幸せになるというハッピーエンドのストーリーにも感動。
私たちもみなさんから、とても大きな勇気と感動をいただきました。
いつかこのストーリーが本当に実現する日を目指して、一緒に福島の人たちを応援していきましょう!
みんなの交流拠点「まわらんしょ」の開所式が行われました!
11/17(木)、川崎2丁目の交流拠点で開所式が行われました。
オープン前にみなさんにお掃除をしていただいたおかげで、きれいな状態で開所式をすることができました!
晴れ男のおかげ(?)で前日までの天気予報を覆し、見事な秋晴れ!
バックアップセンターのセンター長、場所を提供してくださった会社の社長、川崎2丁目の町内会長やこれから拠点を利用する福島の方々からご挨拶を賜り、
みなさんで鍵の受け渡しリレーをしました。
その後甘酒で乾杯!
無事に開所式を終えることができました!
その後中で、お茶を飲みながらみんなで談笑。
場所を提供してくださった会社の会長から、きれいな胡蝶蘭もいただき、
懐かしい福島のなまりを聞きながら、おしゃべりに花を咲かせました。
みなさんとの話し合いで交流拠点の名前は
「まわらんしょ」に決定しました!
福島の方言で、「寄っていってください、遊びに来てください」という意味だそうです。
コンセプト通りに「みんながつながる みんなでつくる」楽しい交流拠点にしていきたいと思います。
来週22日から、毎週火曜日13:30-16:00にご利用いただけます。
みなさんもぜひ遊びに来てくださいね!
第3回 ふくふく会を行いました!
長岡市福戸コミュニティセンターで、第3回ふくふく会が開催されました!
来る長岡の厳しい冬に向けて、まずは長岡での雪に対する心構えから。
冬でも気候が穏やかな太平洋側の地域から来られた皆さんには、日本海側の「雪国 長岡の冬」は初めて経験する方も多く、知らないことだらけなのではないでしょうか。
まずは実際に、雪かきで使う道具などを見せて、準備しておくと良いものなどを説明しました。
屋根の雪下ろしや雪道走行などには、不安の声も多く聞かれ、特に屋根の雪下ろしに関しては、危険なので初心者だけでは決して行わないようにという注意もさせていただきました。
お次に、防寒対策について。
長岡の冬は、意外と厳しいものです。また今年は豪雪だとも言われていますので、安くて暖かい防寒グッズを実際に身に付けながら説明しました。
お子さんの防寒着についても、実際に身に付けて説明させていただきました。
私たちが当たり前だと思っていることでも、特に気候が違う他県から来た方々にとってはわからないことも多いと思います。みなさん、真剣に聞き入っていました。
また弁護士さんによる賠償問題等の説明もありました。普段は敷居が高いと思われがちな弁護士さんも、このように実際に近くにおられると相談しやすい、またわからないことが多く煩雑な法手続きについても、実際に話を聞くことでわかったことがたくさんあったようです。
奥の体育館では、掘り出し物バザーが行われ、特に防寒着が人気でした。
お昼にはカレーをいただきました。お子様向けには甘口を用意。
午後には、警察署の方から雪道走行に関する注意事項などを説明いただきました。
雪対策や弁護士さんのお話、避難者同士の情報交換などもりだくさんでしたが、みなさんにとっても非常に有意義な時間が過ごしていただけたようです。
スタッフも含めた参加者は、なんと80名程にも上りました。
またこのような時間をみなさんと持てるように、私どもも今まで以上に支援活動に力を入れていきたいと思います。
【新潟から福島へ】鎧郷小学校5年生からお米をいただきました♪
以前このブログでもお伝えしましたが、11/12に郡山市で、富岡町&川内村のお祭りが行われることとなり、炊き出しに使うお米を提供していただける方を募集しておりました。
このブログを見てくれた新潟市西蒲区鎧郷小学校5年生の担任の先生が電話を下さり、学校田で作ったお米90kgを提供してくださいました。
昨日、そのお米を受け取りに鎧郷小学校へ。
弥彦山と角田山が一望できる、恵まれた環境に小学校があります。
児童の司会進行により、「鎧郷小学校の米を福島のお祭りで使ってもらおう!の会」が行われ、お米を贈呈していただきました!
スタッフの北村が、避難所での様子などをパネルを用いてレクチャーしました。
避難所でひしめきあうようにして眠る絵のパネルには、みんな驚きを隠せない様子でした。
一分一秒前まで普通の暮らしをしていた人たちの生活を奪ってしまう、それが災害です。
そんな被災者に、みなさんの想いのこもったお米と手書きのメッセージを届けたいと思います。
先生もお米の使い道に迷っていたそうで、被災者に使ってもらいたいと思いながらもその方法がわからなかったとか。
私たちの想いと先生の想いが重なり合った、奇跡的な出会いでした。
鎧郷小のスマイル絆米。食べた人たちもきっと笑顔になれると信じて。
これからも、被災者と、被災者を支援したい人の想いを ”バックアップ” していきます。
頑張ろうニッポン!第4弾
当たり前のことを受け入れられない日がある。
東日本大震災の最中、それは当たり前で悲しんでいる暇もない。
しかし、共に走り抜けた仲間とのわかれはやはり辛い。
せめて、みんなで思いを繋ぎあえればそれでいい。



























































